« 2011年12月 | トップページ

2012年6月 7日 (木)

アンドロイドイロ(*’ー’)

世間では「A」とか「K」とか「B」とか騒がれてますな( ̄▽ ̄)

テレビでやり過ぎダロ・・・

あまり興味無し~な、うるるんデス

さて、前回の続き・・・・・

まずは敵を知らなければ戦えないっ!

って事で、スマホで何が出来るのか?から。

スマートフォンって言っても、もう一昔前のPC並の性能を持ってやがりマス。

「連邦のモビ○スーツはバケモノか!?」

って感じです(。・w・。 )

「アンドロイド」ってなんとなーく聞いた事ある人も多いかと思います。

これが既存スマホのOSなんですね~

OSとは、PCを動かす中核になるソフトの事です。“ウインドウズ”が有名ですね)

Googleが無償提供しているのも有名な話

うるの解釈ですが、ウインドウズやMacOSの様に機能を盛り込み

「あんな事やこんな事もできるでー」状態ではなく

もっと性能の低い端末でもストレスなく扱える様に必要最低限の物だけを入れたOS

タダでさえ強いジオングに足を付けちゃったのがウインドウズやMacOS

ザクを赤く塗って角を生やし、通常の3割増しの性能にしたのがスマホ。

って感じ?( ̄ー+ ̄)(笑)

○ インターネット

まずは、インターネットが外出先でも使えると言うメリット

地図も見れて、GPSを使えば自分の現在地から目的地までナビゲートもしてくれます。

お店なんかも検索できちゃいますね

○ アプリ

アンドロイドの最大の特徴が「アプリ」

これも最近良く聞くコトバですね

様は「ソフトウエア」です(´・ω・`)

アプリと言うとゲームを連想する人も結構いるのでは?

ゲームだけではなく、天気予報であったり

動画を見れる様にしたりと「ツール」も結構あります( ^ω^)

最初は少しの事しか出来なかったのが、どんどんアプリを入れて行く事によって

自分色に染まってくれると言う訳です(≧∇≦)

○ ツイッター&フェイスブック

次はコレまた良く聞く「ツイッター」

短い文章の“呟き”をオンラインで共有すると言うシロモノです

後、代表的なものとしては「フェイスブック」ですかね~。

後者2つはあまり興味がないので詳しく書かないデス(笑)

しかし、携帯電話の通信網を使って呟きを

リアルタイムで共有すると言うのは面白い発想ですよね

チョコっと挙げてみましたが~

うるは通勤時間が長い為、PSPを常備して主にゲームや動画鑑賞で時間を潰しています。

小型PCを持つ感覚でスマホも良いなぁと思いマシタ(* ̄ー ̄*)

個人的な興味度は

「絶対欲しい!」って感じではなく

「あったら便利かもっ!」って感じですかね( ̄▽ ̄)

大分敵さんの情報が分かって来たので、

次回は「料金」について、行ってみよー ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月 5日 (火)

スマホマホ(´ー`)

おいっするうるるんでっす(´▽`)

アッ!と言う間に最後の日記から半年・・・( ̄▽ ̄;;)ナンテコッタ

時が過ぎるのは早いモンです。。

さて、世間はスマートフォンブーム

街中でも電車でもグリグリ使ってる人を結構見ますが

アレってどうなのぉ?ε-( ̄ヘ ̄)┌

先日、ぴちょんの使っている携帯が

もうじきサービス終了の為、機種変更をしに行きました

もちろん携帯会社の都合での変更なので色々と特典を受けられます。

どんなのがあるかなぁ~とワクワクしながらショップへ

○ まずはプランの確認

うるとぴちょんは家族割りに入っているのですが、

「メール以外ネットを使わない」

「通話もほぼ限られた人としかしない」

と言う条件なので、月々むちゃくちゃ安いんデス(´・ω・`)

そう、窓口のお兄さんが驚くくらいに(笑)

○ 次に機種変更できる機種を選びマス

「スマホは月額高いから普通の携帯は?」と思ったら・・・

普通の携帯が少ない少ない

ぇ~。今こんななの!?(´_ゝ`)

と愕然とシマシタ。

とりあえず候補は3つ。

どれも即答出来る物ではなかったのでとりあえず保留にして帰って来ました。

ふと、「スマホってどうなのかなぁ?」と言う疑問に・・・( ゚д゚)ポカーン

「何が出来るのかなぁ?」

「月々いくらくらいなのかなぁ?」

「ネット使わなければ月々安くなるのかなぁ?」

などなど。

うるは、こだわり屋なので色々と調べずにいられないのデス(`・ω・´)シャキーン

次回から調べた事を色々と書いて行こうかなと思いマス

結果はもう出てるんですが、それは追々(’-’)ノ

次回に続くっ  ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年12月 | トップページ